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【決勝】ニュージーランド×オーストラリア [ラグビーワールドカップ2015]

オールブラックスが史上初の2連覇達成。
おめでとうございます!!!

大会前からやっぱりオールブラックスが一番強いんじゃないかと言われていて、終始お強いまま優勝。
それでも監督はまだ完成形ではないという。
一体どこまで強くなるのか、オールブラックス。


おそらく伝説として語り継がれるであろう今のオールブラックスを率いてきたリッチー・マコウ、そして国の宝とも言われるダン・カーター。
二人はおそらくこのワールドカップを最後にオールブラックスを引退するのではないかと言われている。
他にも、チームの柱となってきたコンラッド・スミスやメアラムも引退するのではないかという噂。
一つの時代が終わるのだと感じる。

10年以上ラグビーから興味が離れていた私が再びラグビーを見るようになったのは、リッチー・マコウ率いるオールブラックスのかっこいい姿をたまたまJ-SPORTSで見たからであって、私にとって今のオールブラックスはラグビーの象徴だった。
その時代が終わり、新しい時代が始まる。

そして2019年の日本大会。
どんな熱い戦いが見られるのでしょうか。
今度は是非、現地で!生で!観戦したいと思います。

それではまた4年後にお会いしましょう〜!!!




【3位決定戦】南アフリカ×アルゼンチン [ラグビーワールドカップ2015]

準決勝はどうしたのかって?
見ましたよ。
ニュージーランド×南アフリカ戦ね。
私の妄想実現を夢見て南アフリカを応援してたんだけどね。
さすがのオールブラックス、死角なしって感じでした。
まあ、私はそもそもオールブラックスファンかつスプリングボクスファンなので、どっちが勝ってもいいんだけどね。

オーストラリア×アルゼンチンは見てないの。
ごめんね。(誰に?)

で、3位決定戦。
南アフリカ×アルゼンチン。
お互いに自慢のフォワードがぶつかり合う死闘になるのかと思ったけど、実際は南アフリカが常に余裕を持ってリードする展開となりました。
アルゼンチンはかなりのメンバーを怪我で欠いていたから相当不利だったようだけどね。

試合後、晴れ晴れとした笑顔を見せるマットフィールドとスカルク・バーガーの二人が印象的でした。
マットフィールドって貫禄ある表情もカッコイイけど、笑顔もステキね!
南アフリカの選手の何人かは日本のトップリーグで見られるから楽しみよ。


ところで、前々から思っていたんだけど、タレ目の二枚目ポラードくんは歌舞伎役者の春猿に似ている……。


そしてアルゼンチンの国歌は前奏が長い。
君が代なら歌い終わってる。


さ、今夜は決勝だ!
真夜中だけど張り切って観るぞー。





「いびつなラグビー人気はすぐ終焉しかねない」セルジオ越後 [ラグビーワールドカップ2015]

私が漠然と感じていた懸念をセルジオ越後さんがまんま代弁してくれました。

東洋経済オンライン
いびつなラグビー人気はすぐ終焉しかねない セルジオ越後、「未熟な報道」の弊害を語る

これだけもてはやされて注目される中で、変わらずにいるのは至難の業だとは思うけれど、マスコミにいいように利用されて使い捨てにされて、ダメになってしまう選手が出ないことを祈るばかりです。


関連する記事でこちらも面白い。

なぜメディアは本田も協会も甘やかすのか セルジオ越後に聞く「日本サッカーの問題点」

五郎丸が本田のようにならないことを祈るばかりです。






ニュージーランド×フランス [ラグビーワールドカップ2015]

ワールドカップでの因縁の対決、ニュージーランドとフランスの戦いです。
2007年大会では同じカード、同じスタジアムでニュージーランドがまさかの準々決勝敗退。
今回も一発かましてくれるんじゃないかという期待を背負ったフランスではありましたが……。
予想を翻すのもフランスであり、期待を裏切るのもまたフランスでありまして。。。

ニュージーランドは前半から調子が良い。
何でそんなボールが取れるんだ、というようなパスをキャッチするノヌー。
後ろに目が付いてて後ろ向きに腕が付いているんじゃないかと思うようなミラクルパスを放つカーター。
プレースキックもキメキメ。

16点差で後半に入りましたが、あのフランスのことだからこれくらいの点差は追い上げてくるんじゃないかと構えていたところにピカモールのシンビン。
もうここからはニュージーランドのトライショウとなりました。

最終的には62-13という大差をつけられ、完全に心が折れたフランスは自らボールを外に蹴出して試合終了。
闘志ゼロ。
いかにもフランスらしい最後でした。





南アフリカ×ウェールズ [ラグビーワールドカップ2015]

ラグビーと自転車の記事を交互に書いているとますます頭が混乱してきますが、私自身のために書き残しておきたいのでどちらも書きます頑張ります。

宇都宮へ行っている間に行われていた準々決勝その1を録画で見ました。

最後の最後まで勝敗が分からない面白い試合でしたねー。
ダン・ビガーのハイパントからのトライは本当に見事でした。
ずーっとわずかな点差で接戦が続いて、前半終了間際、ダン・ビガーのドロップゴールで逆転。
ドロップゴールはいつだってドラマチック。

後半に入って息詰まる攻防の末の、今度はポラードのドロップゴール。
ドロップゴールはいつだってドラマチック。

南アフリカのパワフルさはいつもながらお流石ですが、ウェールズのディフェンスがしぶとく手堅くよく守っていてこれまた素晴らしかった。

ずっと1点差でウェールズが勝っていたのですが、残り5分ほどのところでスクラムからデュプレアがベテランならではの冷静な判断でトライ。
コンバージョンは決まらなかったものの、ウェールズとしてはPGではなくトライをとらないと勝てない点差。
トィッケナムのウェールズサポーターの大歓声に後押しされて、最後の最後、勝負をかけてウェールズが攻め上がる!
80分過ぎても勝負の行方は分からない。
どうなるどうなる。
しかしついに南アフリカがボールを奪ってタッチに出して試合終了。
南アフリカの勝利で終わりました。

いやー、熱い戦いでした。
面白かったなー。


ところで、スクラムを組んだ瞬間にワンツースリーフォーって言ってるのってウェールズ?
あれ、ちょっと面白いね。


さ、引き続きニュージーランドとフランスの因縁の対決を観るとしますかー。





優勝国予想。というか願望。というか妄想。 [ラグビーワールドカップ2015]

今週末からいよいよ決勝トーナメントが始まりますね。
プール戦だって真剣勝負だったけど、これからの緊張感を思うとゾクゾクしてきます。

私はオールブラックスのファンなのでいつもはNZを応援しているのだけれど、今回はスプリングボクスに優勝してもらいたいなー、なんて思っている。

だってさー、そうしたらストーリーとして完璧じゃない!?
優勝を狙うには若干調子が上がっていなかったスプリングボクスが、「二流国」日本にまさかの敗戦。
そして覚醒。
生まれ変わったかのように本来のパワーラグビーを展開して優勝。
その優勝国に唯一の土をつけたのが、パワーで劣る日本の小さな巨人たち。

「今度は負けねーぞ」

「いつか決勝戦で会おうぜ」

ガシッ!

……みたいな!!!

妄想。


だってね、南アフリカからはワールドクラスの選手たちが何人も日本のトップリーグに加入するわけですよ。
どうせなら気持ちよく来てもらって、日本と南アフリカの関係性を深めてもらって、切磋琢磨する仲間になって欲しいじゃないですか。

「我々が優勝することができたのは日本に負けたおかげです」
とか言ってほしい。妄想。


真っ向勝負、パワーで押し切るスプリングボクス。
組織力とハードワークでクレバーに戦うブレイブブロッサムズ。

お互いにないものを見出せる関係っていいじゃなーい。


そんなわけで、今回は南アフリカ優勝に一票。





目標のその奥にあるもの [ラグビーワールドカップ2015]

ラグビー日本代表が今日帰国だそうで。
しばらくはテレビで引っ張りだこでしょうなぁ。


さてさて。
2015年のW杯においてベスト8進出が目標だ、と初めて聞いた時、私は正直言って「1勝すらできていないのに、なに寝ぼけたこと言ってんだ?」と思ったことを白状する。

ところが、日本代表は「ベスト8進出」という形での目標は達成できなかったものの、それ以上のことをやり遂げて帰ってきた。
W杯におけるジャパンの活躍を見ていたら、一見無謀とも思える高い目標を掲げて努力することの気高さをしみじみと感じた。

その一方で、無理な数値目標を設定し、その目標を達成するために不正を行ってボロボロに崩れてしまった東芝やVWの無様な姿を見ると、また分からなくなってしまう。

一体、何が違うのだろう?

その疑問がずっと頭の中にあった。
そして、もしかしたらそういうことなのかな、という私なりの答えを見つけた。

それは、目標のその奥に使命感や志といったようなものがあるかないかの違いなんじゃないだろうか。


エディ・ジャパンがベスト8進出という目標を掲げたその奥には、日本のラグビーが強くなることによって、日本のラグビー界をもっともっと盛り上げたい、という想いがあった。
W杯で日本代表が活躍することによって日本のみんなに元気を届けたい、という想いもあっただろう。
「ベスト8進出」という目標は達成できなかったかもしれないけれど、その奥にある使命は十分すぎるほど果たしてきた。

一方、大企業の不正には、そういう使命感や志といったものがなかったように見える。
ただ、数字だけがあった。

その違いなんじゃないだろうか。

もちろん、スポーツと経済という違いはある。
でも、志のある企業だったら、あんなどぎつい不正はしないんじゃないかなぁ。
(大抵の大企業はそれなりに悪いことをしていると思うけど)


悲しいことに、これだけの偉業を成し遂げ、日本を熱狂の渦に巻き込んだエディ監督は退任してしまう。
その理由は1ファンに過ぎない私には知りようがないけれど、もしかしたら、ラグビー界に君臨するエライおじさんたちと使命感や志を共有できなかったからじゃないかな、と私は思っている。

たぶん、新国立競技場とか、オリンピックエンブレムとか、問題の構造はすべて同じなのだ。






アメリカ×日本 [ラグビーワールドカップ2015]

日本にとって、今回のW杯最終戦。
プール戦敗退はすでに決まっていましたが、日本のラグビーがいかに強くなったかを世界に示す戦いとなりました。

初出場の藤田君がいつの間にかモールに入っていて、そこから抜け出てトライをとったのがちょっと面白かった。
おまえ、ウィングだろう。
でもこの独特の嗅覚が彼の才能なのでしょうね。
試合後のインタビューで、
「あれはフォワードのトライです」
と言っていたのがえらかった。

マフィのトライセーブのタックルも見事でしたなぁ。

毎試合、どこかしら出血しているトンプソンの地道な働きぶりには頭が下ります。
この試合で引退、とインタビューで語っていたけれど、ファンとしてはまだまだあの苦労人顔が見たいところです。

この試合を見ていて、W杯の試合で「まあ日本が勝つでしょ」と思いながら見ていることが不思議な気がした。
前回大会まで、あんなに勝てなくて苦しんでいたのに、なんと3勝してしまった。
3勝っていうのは、普通に考えるとベスト8に進出できる結果。
実際、3勝をあげてベスト8に進出できなかったのは日本が初めてだそうです。
世の中には努力でなんとかなることと、努力ではなんともならないことがあると私は思っていて、日本が3勝したことは前者で、ベスト8進出は後者なのだと思う。
出し切った。出し切ったよ、みんな!!


試合後のインタビューで五郎丸が気持ちが溢れてしゃべれなくなっていたのが印象的でした。
子供たちのヒーローですよ、という言葉に、ラグビーにヒーローはいない。いるとしたらチーム全員がヒーローです。と返しているのを聞いて、ああ、これぞラグビーと胸が熱くなった。

リーチキャプテンは体が痛むのか時折顔をしかめながらインタビューに答えていて、その姿にも涙が出た。
本当に素晴らしいキャプテンです!

日本に帰国したらビックリするような歓迎が待っていることでしょう。
お疲れ様でしたー。





サモア×スコットランド [ラグビーワールドカップ2015]

すごい試合であった。
できれば日本代表の行方と関係のない試合として見たかった。
3点差でスコットランドの勝利。
これで日本はベスト8進出への道を断たれてしまった。

前半はトライに次ぐトライ。
お互いに取られたら取り返す、という繰り返しでどんどん点が入る。
トゥシ・ピシは難しい角度からコンバージョンを決めていたね。
あれは見事だった。

サモアリードで始まった後半は試合の中身が一転、お互いになかなか点が入らず、スコットランドがPGで逆転。
そして残り10分を切ってから、スコットランドはPGではなくトライを狙うスクラムを選択。
これが結果として勝敗を決めた。

残り時間3分でサモアは3点差まで詰め寄ったものの、届かず試合終了。
(なぜか同じ格好で膝をつき顔を抑えるサモアの選手たち)

いやー、すごい試合でした。

日本としてはサモアが最後に同点に追いついていてくれればベスト8進出への可能性が残されていたのですが……。
しかし、エディ監督も選手たちも、この試合の前から「サモア×スコットランド戦の結果に関係なく、アメリカ戦では良い試合をしたい」と言っていたから、きっと有終の美を飾って帰ってきてくれることでしょう!

出発する時は注目されることなく出て行った彼らですが、帰国の際には成田は出迎えのファンで大変な騒ぎになっていることでしょう。
みんな、トップリーグも観に行こうぜ!





カナダ×ルーマニア [ラグビーワールドカップ2015]

お互いにここまで全敗の両者の対決。
こういうのは首位決定戦に勝るとも劣らぬ熱い試合を見られることが少なくない。
しかもルーマニアは前回大会でも全敗、カナダは3敗1分け(対日本)という成績で、なんとしてでも勝ちを持って帰りたい両者。これは熱いです。

ルーマニアの国歌はどことなく悲しげな響きで不思議な感じ。
そしてジャージには尖塔を持つ建築物らしきものがデザインされている。
あれはなんの建物なんだろう?
レース編みのような細かい模様で描かれていて 、とてもステキ。
確かルーマニアはものすごく凝った装飾のイースターエッグが有名だったような。
そういう文化を持っているのでしょうか。
日本にはあまり馴染みのない国ですが、興味が湧いてきます。

一方のカナダのジャージはシンプルな赤ですが、実は背番号の数字の中にはたくさんの顔写真がモザイクのように入っています。
関係者の皆さんの写真でしょうか。
手にとってじっくりと見てみたい。

前半はカナダのペースで始まり、決める男、ファンデルメルヴァが4試合連続トライ。さすが。
後半早々にもカナダの長髪イケメンのハスラーがトライ。
このままカナダペースで試合が進むのかと思いきや、ルーマニアご自慢のフォワード陣が自分たちのペースをつかみ始めてグイグイ押していく。
リードしているはずのカナダが防戦一方となり、押せ押せのルーマニアがラインアウトのモールからのトライ。
コンバージョンも決まり、8点差。

この点差はトライ+コンバージョンでは届かない。
しかし俄然元気の出てきたルーマニアの皆さんが相変わらず押せ押せで、疲れの出てきたように見えるカナダの皆さんは自分たちのリズムが作れない。
リードしているはずなのに険しい表情の選手とコーチ陣。
そして残り10分、モールで押し込まれたカナダがペナルティでイエローカードをもらい、14人となってしまう。
ますます勢いに乗るルーマニア。

フォーワードの人数を欠くカナダはスクラムで押し込まれ、ついにルーマニアのトライ。
コンバージョンも決まって1点差。
残り6分、さあ、どうなる!?

流れは完全にルーマニア。
自慢のスクラムでカナダのペナルティを誘い、残り3分。
ここ一番の勝負どころで、ルーマニアは意外にもこの試合での成功率が50%のプレースキックに望みをかけた。
そして、これが入るんだねー。
勝負ってのは分からないもんだねー。

15-0からひっくり返してルーマニアが勝ったということは知っていたのだけれど、結果を知っていても面白い試合でした。


ところで、私がこの試合でもっとも注目していたのは、実はルーマニアのコーチブースです。
コーチ陣の中に美形のお兄ちゃんがいて、これがイケメンなだけじゃなくて仕草が可愛い。
拳で目をこすったり、ルーマニアのペナルティに頬を膨らませたり。
可愛い!! なんだ、この人、可愛すぎるぞ!
思わず一時停止して画面を激写。
ブログに載せられないのが残念です。

最後、ルーマニアの勝利が決まり、雄叫びをあげる姿も可愛かったです。
今大会のベストオブ可愛いコーチです。

あ、そうそう、カナダにもイケメンコーチがいるよ。
お忘れなく。






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