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サンウルブズ×ジャガーズ [ラグビー]

ついに!
秩父宮で!
サンウルブズが勝つのを見た!

うれしいうれしい初勝利。
敗戦続きでマスコミでの扱いもだんだんと縮小していましたが、さすがに初勝利はニュースになったらしく、家に帰ったら「あんた、これ観に行ったんでしょ」とバレていた。

4週間の苦しい遠征があり、92-17という前節での屈辱的な大敗があり、昔の日本ラグビーに戻ってしまったという厳しいコメントなんかもあり、1ヶ月ぶりに帰ってきた秩父宮での待望の初勝利。
選手たちは心をくさらせずによくぞ頑張ってくれた!
ファンも嬉しいが選手やコーチ陣はさぞや嬉しかろう。

試合の詳細はスポーツサイトなりなんなり見ていただくとして、お互いに取られては取り返すという大接戦。
1点リードを保った残り5分位は、とにかくペナルティだけはしないでくれ、そうしたら勝てる! と祈り続けました。

さて、スタジアムは少々観客の入りが鈍い様子。
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まあ、今回の勝利できっとまた戻ってくるに違いない。

試合前に練習するサンウルブズの皆さん。
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練習用のウェアの色が丸かぶりでサンウルブズと区別がつかないジャガーズの皆さん。
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ラインアウト。
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スクラム安定してたよねえ。
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スクラムの度に場内ではアオーン、アオーン、と狼の遠吠えの大合唱。
すでに秩父宮名物になりつつあるのでは?
ホームでは滅法強いサンウルブズになってくれたら嬉しい。

ところで今回は応援用にこういうポスター的なものが配られたのですが。
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この裏がね。

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なにこれやだカッコいい。
特に大野さんマジカッコいい。
大野均、来週の金曜日で38歳。
まさに鉄人。
歯が折れるととりあえずアロンアルファでくっつけるとかなんとか。。。


初勝利に歓喜する秩父宮で勝利の余韻に浸っていたかったですが、若冲展へ行かねばならぬので早々にスタジアムを後にしました。
それはまた別記事にて。






サンウルブズ×レベルズ [ラグビー]

秩父宮第2戦、サンウルブズ×レベルズの試合を観てきました。

小雨が降っていますが、それなりにお客さんは入っているようです。

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試合前に練習するサンウルブズの皆さん。

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ラインアウト。

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敵陣前でのスクラム。

今回は場内で聞ける秩父宮ラジオを聞きながらの観戦。
初めて聞いたけど、これ、イイ。
かなり自由な感じのゆるいおしゃべりが楽しい。
あんまり真面目に解説する気なさそう。

普段、トップリーグの試合などでは、ペナルティがあった場合に場内アナウンスでペナルティの種類と説明をしてくれるんだけど、スーパーラグビーの試合は運営ルールに従ってそういうアナウンスがない。
だから、レフェリーのジェスチャーを見て理解できる人以外は何のペナルティか分からない。
これからは毎回お世話になることにしよう。
サンウルブズモデルの専用受信機の販売や貸し出しもしているようですよ。

さて、試合の方ですが、結果から言うと9-35の大敗。
レベルズの防御の壁は厚かった。
手厚いレベルズ、手薄なサンウルブズ。
前半は食らいついていきましたが、後半大きく引き離されてしまいました。
ノートライで見どころもなし。
試合終了前に帰るお客さんも結構いたな。
応援が盛り上がっていただけに残念です。

ところで、おそらく今回から採用されたのだと思うのだけれど、サンウルブズが得点すると大型スクリーンの横に風船の火柱が立って、アオーンというオオカミの遠吠えが流れる。
場内のお客さんたちは早速アオーン、アオーンと真似していて面白かった。
そのうちこの遠吠えの大合唱が秩父宮名物になるといい。
この演出を考えた人、エライ。

帰ってから改めてJ-SPORTSの放送を見たら、広瀬さんが浅原選手をバズと呼んでいて、なぜかというとバズ・ライトイヤーに似てるから、と話していた。
浅原選手の顔をしみじみと見たことがなかったので改めて注目してみると……
ん? んんー?
似てる! 確かに似てる!!
よし、君はこれからバズだ。
バズ・浅原だ。

さてさて、今回の試合はお客さんもガッカリだったけど、選手はもっとガッカリだったろうなぁ。
雨の中応援に来てくれたたくさんのお客さんにいいところを見せたかっただろうね。
大丈夫、これからも応援するから、南アフリカ遠征頑張ってきてください!


そして私は上野へ移動してカラヴァッジョ展へ。
それはまた別記事にて。





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サンウルブズ×ライオンズ [ラグビー]

スーパーラグビー初参戦、サンウルブズの開幕戦に行ってまいりました。

いやー、こんなに超満員の秩父宮へ行くのはオールブラックス来日以来だなあ。
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お、ライオンズのスクラムハーフは金髪だ。
金髪で小柄でスクラムハーフ。
ツボ!
Faf de Klerk君か、覚えておくよ。

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この真ん中の人。
って、これじゃわかんないよね。
私もわかんない。


よそ見はそれくらいにして、さて試合開始です。
まずはピシがPGを決めていいスタート。
逆にライオンズの方は2本連続で外しておかしな感じ。
天はサンウルブズに味方しているかと思われましたが、やっぱり相手はスーパーラグビーのツワモノ。
あっさりトライを決められてしまいます。
サンウルブズは頑張ってはいるんだけど攻めきれない。

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スクラムはずっと押され気味でいつもペナルティを取られてしまう。
そして後半、サンウルブズ自陣前でのスクラム。
2回連続で崩れ、三度目の正直、という場面で、スタジアムからは自然発生的に手拍子のような拍手のような応援が沸き起こる。
ここいらでいっちょ意地見せろや!
そしてサンウルブズフォワード陣はその期待に応えた。
それまでずっと押し込まれていたスクラムを耐えて耐えて、そして相手ペナルティを誘う。
してやったりのフォワードの皆さんの様子がとても印象的でした。
男たちの意地と意地とのぶつかり合い。
スクラムって熱いよねぇ。

その後、堀江ちゃんのトライでたいへん盛り上がりましたが、見せ場はそれくらいで、結果13-26で敗戦。
いいんだいいんだ、これは最初のステップなんだから。
このスタートラインに立てたこと自体が、数年前から考えたらどえりゃあことなんだからね。
一歩一歩強くなっていってください。


ところで、ハーフタイムの時だったか、We Will Rock You が流れて、皆で足踏みしよう! というような案内が流れたけれども、盛り上がるのはいいとして、老朽化した秩父宮で2万人が足踏みしちゃって大丈夫なんだろうかと一抹の不安が頭をよぎった。
実際には心配するほど盛り上がらなかったのは良かったのか悪かったのか。

スタジアムはご新規のファンが多いのかなぁと予想していたのだけれど、意外と古株っぽい人が多かった。
そして大野さん大人気。
あっちからもこっちからも大野さんの名前が聞こえる。
オジサンも、オバサンも、少年も、みんな大好き大野さん。
なぜかみんな呼び捨てではなく「大野さん」。
私もなぜか大野さんだけは「大野さん」。
均ちゃんて呼んでみたいけどね!

大野さんはいつもながらの体を張ったプレイで満身創痍になっていましたが、試合後のインタビューで「これだけお客さんが入って、血が出ても、脳しんとうになっても、恥ずかしくない戦いをしたかった。ちょっとは通用した」(読売新聞より)と語っていたそうで、大野さん、マジかっけー、惚れる!!


会場では入場者全員に応援用のタオルを配っていました。

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次回の秩父宮第二戦でも配るようなので、是非たくさんの観客でホーム感を出してあげたいと思いました。
ワシも行くでよー。





リッチー・マコウ引退 [ラグビー]

リッチー・マコウが19日に現役引退を発表していたそうな。
引退するだろうとは思っていたけど、やっぱりちょっと寂しいな。

引退後はヘリコプターのパイロットになるのだとか。
セカンドキャリアまでカッコイイ!!

これからもずっとラグビーを見続けたとして、果たしてマコウを超える選手に出会えるかどうか。
迷うことなく一番大好きな選手でした。

キャプテン、お疲れ様でした!


サンウルブズ [ラグビー]

スーパーラグビーに参戦の日本チームの名前とロゴが発表になりましたね。

SUNWOLVES (サンウルブズ)

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日出ずる国の狼たちかー。
かっこいいじゃないの。

ラグビーW杯での日本代表の活躍が注目される中、絶妙のタイミングとなりましたね。

ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカに拠点を置くクラブチームの世界最高峰リーグに参戦できるというのは、とてもとてもエキサイティングなことです。
秩父宮でも試合があるんだよー。
行くよねー。みんな行くよねー。
私は行くよー。

国内のトップリーグに海外の有力選手が続々と加入してますます楽しみだし、日本代表で活躍した選手たちを見たい人も増えるだろうし、もっともっと盛り上がるといいですね!
(ふらっと行ってまったり観戦できる今の雰囲気も嫌いじゃないけど……)

ただ、今年のトップリーグは地元スタジアムでの試合がないので残念。
もちろん秩父宮へ行きますともーー。





日本×ウルグアイ [ラグビー]

いよいよワールドカップへ向けて旅立つ日本代表のみなさん。
エディ・ジャパンとしての国内最後の試合。
一人でも多くの観客で送り出してあげたいと思い、友人を半強制的に伴って秩父宮へ行ってきました。

下手したら自由席も満員で入れないかも!? と少々不安だったのですが、
天気が悪かったせいか、思っていたほどの観客数ではなくて、まあそこそこの場所で観られました。
しかしもうちょっと多くの観客で送り出してあげたかったような気もする。

国歌斉唱のみなさん。
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結果から言うと、40-0で日本の圧勝でした。

そもそも日本の方が格上なので、まあ勝つでしょう、という感じではあったのですが、ウルグアイのみなさんはイマイチやる気出してなかったような?
ワールドカップ前だし、怪我しない程度に頑張ろうや、ぐらいの?
気のせいかな?
まあ、別にいいんだけどね。

一方の日本のみなさんは、ワールドカップ前、秩父宮のお客さんたちに良いところを見せて旅立ちたい、という気持ちを感じました。

全体的に日本が押せ押せムードだったので、ウルグアイ陣内でのプレイが多く、前半は目の前でのトライなどなかなか迫力のシーンが見られてよかった。

ラインアウトのみなさん。
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エンド変わって後半は対角線上の向こう端でのプレイが多く、なんかあっちの方でごちゃごちゃやってるなー、くらいにしかわからない。
まあこのまま日本が勝つんだろうし、という緊張感のなさもあって、なんとなくフィールドを眺めながら友人と全然関係ない話をしていました。


日本代表のみなさん、お気をつけていってらっせぇ!
日本の地から応援してまっせー!!




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キャノン×近鉄、クボタ×NTTコム [ラグビー]

最近は半分義務感で行っている、秋の地元トップリーグ。

表の駐車場は泊められなかったので裏へ回ると、かなり車で埋まっています。
今年は人が多いなー、帰り混雑しそうだなー、などと思っているうちにキックオフの時間が来てしまいました。
あら、間に合わなかった。

毎年、勝敗よりも気になるお客さんの数。

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バックスタンド向かって左はキャノン応援団の皆さん。
右は近鉄応援団の皆さん。
近鉄……遠いですもんね……それにしても寂しいね……。
キャノンはさすがの巨大企業というか、県内に工場があったような、なかったような。

試合は、途中で近鉄がかなりいいところまで迫ったのですが、結局突き放されてキャノンの勝利。

試合後円陣を組むキャノンの皆さん。

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第一試合が終わると続々と人がいなくなり、そしてバックスタンドには(ほとんど)誰もいなくなった。。。

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うわあ……。
左がクボタ応援団の皆さんで、右がNTTコム応援団の皆さん。
も、もう少し、なんとか動員できなかったですかねぇ。
選手たちもこれではやる気が出ないのでは。。。

試合前のミニボール投げ込みプレゼントでは、クボタの外国人選手が奥さんと子供(と思われる人々)に向かってボールを投げ込むものの、上手くキャッチできなかったようで、うっかり取り落としたボールを4歳くらいの日本男児が喜色満面拾い上げ、「パパー、取ったよー!」。
4歳児に空気読めというのも無理な話ですが、なんだかやるせない気持ちになりました。

そうそう、空飛ぶ小型円盤のようなカメラが面白かった。
ワイヤーで吊っているのはよく見ますが、完全に浮遊して自由に動いてるんだよねー。
あれってどうやって浮いてるんだろう??
小型のプロペラでもついているのかしら??

そして試合の行方は……ごめんなさい。知りません。
ハーフタイムの前に帰っちゃいました。
ごめんなさいごめんなさい。

いっそのこと地域住民ご招待しちゃったらいいんじゃないかと思うんですがどうでしょうか。
あまりにも寂しすぎるスタジアムであった。。。




日本×イタリア [ラグビー]

秩父宮でラグビーの日本×イタリアの試合を観てきました。

試合前の練習を見ている時からワクワク。
わー、やっぱり体大きいなー。カッコイイなー。
でもあんなのが家に3人くらいいたら暑苦しいだろうなー。
お前らどっか外行って来い! ってかーちゃんに言われちゃうだろうなー。

オールブラックス戦のあの騒ぎとは比べ物にならないけど、まあ、これだけ入ってればいいんじゃないでしょうか。

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私たちの後ろの席にはイタリア人らしきグループが応援に来ていて、圧倒的少数にも関わらず、圧倒的な存在感でした。
彼らを見ていると、日本人というのはこういう場を楽しむのが苦手だなー、とつくづく思います。
選手入場前、イタリア人たちは音楽に合わせて"Clap your hands!" とか言って「一緒に盛り上がろうよ~」という感じだったのですが、日本人はなかなかそういうことができないので、みんな静かに座って待っている。(私も含めて)

国歌斉唱も、イタリア人たちは声を張り上げて一緒に歌っている。
日本人はぼそぼそと口ずさむ程度。(私も含めて)
勇ましいイタリア国歌と、荘厳系の君が代という違いはあれども。
(ていうか、君が代ってキーが高すぎて歌いにくいよね?)

しかし、私は別に日本人はそれでいいと思うのです。
できないものはできないのです。
陽気でノリが良く、かつ謙虚で礼儀正しい、なんて、そんな完璧はつまらないわ。

そんなことを考えているうちにキックオフ。
前半の早い時間帯の山田選手のトライは盛り上がりました!
みんな思わず立ち上がり、うおー! と叫ぶ。
ああ、これがスタジアムで観戦する醍醐味です。

そして、テレビ観戦と違って、コンバージョンは忘れられがち。。。
他の選手たちが自陣で水飲んだりしている中、キッカーだけ一人敵陣に残って静かに蹴っているんだもの。
つい忘れちゃうのよ。ごめんね、五郎丸ちゃん(なぜか友達がちゃん付けで呼ぶので…)

むかしはスクラムってよくわからなくてつまんないなーと思っていたのですが、最近はその相撲的面白さがわかってきました。
日本のスクラムよかったよね! 頑張ってたよね!
完全に日本が押し込んでいたときもあったし。
そしてその次のスクラムでは逆にイタリアに押し返されたりもしていて、あー、さっき押されたのがものすごい悔しかったんだろうなーと思いました。
がっぷり四つに組んで両者譲らず、みたいなスクラムもありました。
男たちの意地のぶつかり合いの世界、スクラムは熱いです。

試合前には、頑張れば勝てるかもね、くらいの気持ちだったのですが、実際に試合を観ていると、こりゃ勝てるな、と思いましたね。
ハラハラドキドキ、手に汗握る、という感じではなかった。
両チームともあんまり緊張感がなかったような?
気のせい? そんなことない?
特にイタリアはそれほどやる気なかったような気がしないでもないんですが……
国際親善試合だからね。
本気の勝負、W杯ではどうなるんでしょうか!?
なんだか来年はイングランドまで応援に行きたくなってきたぞ!

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勝利おめでとー。
賞品はリポビタンD 400本です。(ホント)

サッカーW杯も面白いけど、ラグビーだって頑張っている!
隣の神宮球場では同時間にヤクルト×オリックスの試合をしていた。
みんなそれぞれに頑張っているんだなー、となんだか楽しい気持ちになりました。



クボタ×NTTコミュニケーションズ [ラグビー]

年に一度のトップリーグ地方巡業。
毎年楽しみにしています。
今年はクボタ×NTTコミュニケーションズ。
正直、NTTのトッド・クレバー以外よく知らんのだけれども!

試合はNTTの逆転勝利でした。
以上。

えーとね、私ね、試合の中身についてではなくて、お客さんの入りについて語りたいのね。
私の目算では、観客数300人くらいだったのではないかと。。。

見よ、このうら寂しいバックスタンドを。
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右半分がNTTの応援団で、左半分がクボタの応援団です。
クボタ……もうちょっと社員を動員できなかったのか……選手たちが可哀そうだ。

私の勝手な想像で、300人の内訳は

NTT応援団 150人(社員とその家族)
クボタ応援団 50人(社員とその家族)
地元の人 50人(ウチの息子がエスコートキッズやるのよ~)
ラグビーファン 50人

という感じではないかと。
さ、寂しい……あまりにも寂しい……。
この現状で、6年後には東京でラグビーワールドカップが開催されるのかと思うと、まったくの部外者ながら心配になります。

私は確かにラグビーが好きだけれど、別に「ラグビーの良さをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」なんていう熱い心は持っていない。
自転車ロードレースに比べれば十分メジャースポーツだし、チケット取るのに苦労することもないし、このままで全然構わないです。
でもね、やっぱりワールドカップを開催するからにはそれなりに日本でラグビーが盛り上がっていて欲しいとは思うのですよ。

スタジアムに行っていつも感じるのは、そこはかとない疎外感です。
各チームの応援団を見ていると、なんだか自分が他所者のような気がするのです。
つまり、その企業の社員(家族含む)にとっては「俺たちのチーム」と感じられるのだろうけれど、社員以外の人間が「私たちのチーム」と感じるのはちょっと難しい。
プロ化したとは言え、やっぱり企業チームだからねぇ。
実際には社員サポーターに支えられているわけで、それが悪いなんてことはまったくないのだけれど、今のままでは社員以外のサポーターって増えにくいんじゃないかと思う。
お気に入りの選手がいて、お気に入りのチームがあっても、どこかで「でも私は社員じゃないし……」という引け目みたいなものを感じてしまう人って少なくないんじゃないかしら。
その点、日本代表の試合では「私たちの日本代表」という気持ちで見られるので、居心地が悪いなんてことはなかった。

サポーターの数が少しずつ増えていけば、社員じゃないサポーターが当たり前になるかもしれない。
それと、やっぱり地域に密着するって大事なんじゃないかなぁ。
野球にしろサッカーにしろ、地域のサポートって大きいと思う。
東北の人たちがあんなに楽天を応援していたじゃない!
それはやっぱり「俺たちの楽天イーグルス」って思えたからじゃないかな。
残念ながら、私はトップリーグのチームのホームグラウンドがどこだかさっぱり知りません。

今やすっかり日本に根付いたJリーグも、元は企業チームの集まりだったって話だから、ラグビーもきっとできるはず!
それぞれのチームのサポーターたちが地方にも応援に行くような、そんなスポーツになるといいね。


オールブラックス戦 [ラグビー]

ラグビー日本代表のオールブラックス戦を観てきたであります!
生でリッチー・マコウやダン・カーターを見られる日がくるとは……
感 無 量。
以下、この感動をとどめておきたい、自分のための記録です。

朝の天気予報では曇りときどき晴れだったのに、試合前からなんだか降りそうな雲行き。
そして試合開始前からついに降り始める。。。
雨の要素なんてまったくなかったのに、どういうことー!?
もしかして、私、雨女になっちゃったのでしょうか。

まあ、天気はどうしようもないとして、今はこの場を楽しもうじゃありませんか。
秩父宮はもちろん、超満員。
こんなにいっぱい人が入ってるの、見たことないです。
普段、トップリーグの試合ではメイン&バックスタンドの客席はピラミッド型に人がいるだけなのですが(前列はたくさん人がいて、後ろに下がるにつれて中央しか人がいなくなる)、この日はメインもバックも、ゴール裏のサイドまでぎっしり人で埋まっています。
そりゃあ、世界最強のオールブラックスが来るんだものねぇ!

選手が整列して国歌斉唱。
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君が代は海上自衛隊の歌姫、三宅由佳莉さんです。
みんな大喜び。

そしてキター! オールブラックス名物、ハカだーー!
ラグビー知らない人でも、これだけは知っている場合が多い。
試合前に踊る、ニュージーランドの先住民族由来の踊りです。
本日のリードはキャプテン・リッチー。
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私のデジカメではこれが限界。。。

いよいよキックオフです。
立ち上がり、日本も頑張ってました。
重量差のあるスクラムで負けてません。
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しかし、オールブラックスの黒い壁はやっぱり厚い。
なかなかディフェンスラインを超えることができません。
重い、という感じ。
当たっても当たっても押し返される。
そしてついにトライを許してしまいます。

その後、五郎丸のペナルティキックで一点差まで詰め寄るのですが、再びトライを奪われ、あれよあれよと言う間に点差は広がっていきます。
うーん、これがオールブラックスかぁ~~。

試合の行方もさることながら、私はもう憧れの選手たちにときめいてしょうがない。
「やだもう、リッチー・マコウかっこいい! 後姿もかっこいい!」
「ダン・カーターが目の前でプレースキックしてる~~~」
「やーん、五郎丸かっこいいーー」←今日じゃなくても見られます
「大野さんステキ~~~」←やっぱり今日じゃなくても見られます
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ラグビーをまったく知らない同行の友達に、構わず自分の情熱をぶつけます。
だってもう、かっこいいのよう!

さて、試合の方は日本が最後の最後に見せ場を作ってくれたけど、結局ノートライの54対6で終了。

前回ワールドカップでの対戦でもそうだったけど、日本のファンの正直な気持ちとしては、ニュージーランド相手にどんな戦いができるか日本の可能性を見せてくれ、というところだったと思います。
もちろん、選手たちは勝つつもりで戦っているわけで、応援する側も勝てると思って応援するべきなんだけどね。
今回の54対6という結果について、私は不甲斐無いなんてこれっぽっちも思わないけれど、戦った選手たちにとってはものすごく悔しくて歯がゆい結果なんだろうな、と思う。
広瀬キャプテンも、試合後のインタビューで「満員のお客さんの中でプレイできたことはすごく嬉しいけれど、応援してくれた皆さんの前で良いプレイができなくて悔しい」というようなことを言ってたもんね。

世界の壁はまだまだ厚い。
でも、日本は確実に強くなっている!
いつか、オールブラックスが主力選手を揃えて本気でぶつかってくるようなチームになれると信じています。
これから始まるヨーロッパ遠征で、一回りたくましくなって帰ってきてくれい。

そして同じくヨーロッパ遠征へ向かうオールブラックスも応援してますよー。

らぶラグビー!