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秋のDVD祭り [映画]

​ナウシカと一緒に借りたその他のDVDを簡単にご紹介。

「ミツバチのささやき」



「エル・スール」の良さがさっぱりわからなかったのが残念で、さらに評価の高いこっちならどうだ!? と思って観てみたけれど、やっぱりわからなかった。
この映画の良さを理解できない私の感受性の乏しさをお許しください。。。
しかし主役のアナちゃんは可愛い。めちゃくちゃ可愛い。


「病院坂の首縊りの家」



若き日の草刈正雄が演じる杢太郎がとても良かった。
日本人離れした濃い顔もいいし、生き生きとした演技がとてもいい。
最初に出てくる作家のおじさん、セリフがものすっごい棒読みで誰だこれ、と思っていたら最後にもう一度出てきてようやく気が付いた。
横溝正史本人じゃないか!
それにしてもこのパッケージ、決めのラストシーンをこんなに堂々と使っちゃっていいんですかね……?


「ニューヨークの恋人」



ツッコミどころ満載のハリウッド流タイムトラベル・ラブロマンス。
ヒュー・ジャックマン演じる公爵が白馬で駆けつけてメグ・ライアンが振り向くシーンなんか、ギャグとしてわざとやっているとしか思えないようなベタな演出だが、そこを恥ずかしげもなくあえてやる潔さはきらいじゃない。
二十歳くらいで観ていたら大好きになったかもしれん。


「未知への飛行」



冷戦下の核戦争の恐怖を描いた作品。
ほぼ同じプロットを「博士の異常な愛情」は徹底的に戯画化して描いたが、こちらは愚直なまでに真正直に取り組んだ。
どちらも評価は高いが、私の好みは断然「博士~」の方です。
大切なことは冗談のような口調で、冗談は真面目な口調で、話すのが効果的だと何かで読んだ気がします。
序盤、タカ派の政治学者を謎のセクシー美女が誘惑して「核戦争は美しいわ」とかよくわからん会話をするシーンがあるんだけど、美女はその後に登場せず、何の伏線だったのか、そもそも伏線でもなんでもないサービスシーンだったのか、意味不明。


「海の上のピアニスト」



お行儀よく綺麗にまとめられた映画。
大西洋を航海する船の上で生まれ、一度も船を降りたことがない天才ピアニストの話。
船酔いで苦しむマックスの前に燕尾服で颯爽と現れる1900がステキ。
軽快なワルツに合わせて、遊園地のティーカップのように回るピアノに乗るシーンが秀逸。
原作の小説の方が物語としては濃密だろうと思うけど、映画ならではの音楽との融合を楽しみたい。


でも、まあ、やっぱり、ナウシカだよね。
クシャナ殿下のシーンだけ抜粋して何度も観たよね。


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