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京都・奈良の旅2017 その3 [旅の記録]

さあ、まだまだ行きますよ。
お次は東大寺。
今回は大仏殿と戒壇堂はスルーして、バスに乗って山の上の二月堂、三月堂方面へ。

バスを降りるとすぐにあるのが手向山八幡宮です。
こじんまりとしていますが、とても気持ちのいい境内です。

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楼門が美しい。

こちらの神社の神紋は「向かい鳩」です。
なんと、こんなに可愛い!
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紙製の絵馬は200円とお手頃だったので、思わず奉納。

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灯籠にも鳩、鳩、ハート。


はい、どんどんいきますよ。
二月堂はお水取りで有名ですね。
お堂の中には入れませんが、舞台から奈良の街を一望できます。

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この芝生のところにお水取りの参拝客がひしめき合うのだよね。

続いて法華堂(三月堂)へ。
参拝客が少なくて静かに仏様と向き合えるお堂です。
すっかり忘れていましたが、10年前に訪れたことを、お堂の中の空気で思い出しました。
ちょっと薄暗くて、静かで、大きな仏様がずうんと立ち並ぶ。
天平時代の古い仏様です。
畳敷きの腰掛もあって、ゆったりとした気持ちでぼんやりと仏様を眺めることができます。
その前に合掌礼拝をお忘れなく。

このお堂自体も国宝に指定されています。
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屋根が少し変わった形になっているのがお分かりになるでしょうか。
左側の三角部分が古い天平時代のもので、鎌倉時代に右の建物と屋根をつなげて一体化したそうです。


だいぶあちこち回りましたが、まだまだ時間があります。
再びバスに乗って春日大社へ。
ここはやはり丹塗りの朱色が外国人受けするのか、多くの観光客が訪れています。

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灯籠の間から顔をのぞかせる小鹿が愛らしい。

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丹塗りの柱と灯籠の波。Oh, ジャパン!

御蓋山の山頂、浮雲峰は神が降り立ったと伝えられる霊峰。そこから本殿、平城宮跡大極殿に続く尾根線上に遥拝所が設けられています。
おおー、パワースポットライン。
浴びとけ浴びとけ。

参拝ルートの中には「藤浪之屋」という建物があって、建物自体も重要文化財なのですが、この中を真っ暗にして火(電気ですが)を灯した燈籠が暗闇に浮かぶ、幽玄の美を感じられるスポットとなっております。
壁は鏡張りなので無限の燈籠の灯が揺らめく。オー、ビューティホー!
萬燈籠という神事を感じていただこうという趣向らしいですが、なかなか観光客の心をつかむのが上手いです、春日大社さん。

せっかくなので国宝殿も観ていきましょうか。
こちらの目玉はなんといっても国宝の鎧4領そろい踏み。
中でも赤糸威大鎧(竹虎雀飾)と、同じく赤糸威大鎧(梅鶯飾)の美しさったらなかったね。
金物の飾りの精密なこと!
精密すぎてよくわからない!

他にも防具などが展示されていて、昔の武者はこんなもんを身につけて命のやりとりしてたんだから大したもんだよなぁ、こういう防具の紐を締めて送り出す奥さんの心中はどんなもんだったのか、しかしそれを顔に出さないのが武家の妻だったりするのか、いやそもそも女は防具とか触ってはいけなかったりするのか、などなど、その時代に思いを馳せてみました。

国宝殿の隣にはこじゃれたカフェが併設されていて、こじゃれたソフトクリームとかこじゃれたパンケーキとかが楽しめます。

私はこれ。
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商売が本当に上手です、春日大社さん。


本日の観光はここまで。
ホテルに帰って休みましょう。
夕食はからあげ定食。関西人はよく関東の料理は味が濃いと馬鹿にするが、このからあげは私が普段食べているからあげよりも断然しょっぱかったです。

明日は京都へ移動します。
また会おう、せんとくん!
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