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ついでに映画の話 [映画]

「天の華・地の風」から想起される映画が2本ある。

一つ目は「エム・バタフライ」。


北京のフランス外交官が京劇女優に溺れていくんだけど、実はその女優はスパイでしかも男だった! という話。
そこまでしていてなぜ男と気付かない!? と観る人すべてがツッコミたくなる大いなる謎を秘めるも、ジョン・ローンの美しさと色気ですべてが許される。
毒々しいラストも含めて、当時中学生だった私には強烈な印象を残した。
江森孔明の実写版ビジュアルはこのジョン・ローンでいける。


もう一つが「さらば、わが愛 覇王別記」。


レスリー・チャン演じる京劇の女形俳優と幼馴染、その妻、という三角関係を、文革の嵐に翻弄される中国を舞台に描く作品……だったような気がする。
文革という背景だけでも強烈だけど、そこに男と女が入り乱れての愛憎劇が繰り広げられて、やっぱり当時中学生だった私には「よくわからんがすごいものを観てしまった」という印象を残した。


レスリー・チャンといえばこんなのもあったよね、と思い出したのが「ブエノスアイレス」。


高校生の時にウォン・カーウァイ監督ファンの友達と一緒に観に行ったと記憶するが、好きなのに傷つけ合うとか、そういうのまだよくわかんないし、なんか知らんけど香港人が南米ブエノスアイレスにいるし、しかもあえてゲイである必然性もわかんないし、という感じで、微妙な雰囲気のなか帰ってきたような気がする。


上記映画でレスリー・チャンの相手役だったトニー・レオンは後に「レッド・クリフ」で周瑜を演じることになる。


ぐるっと回って三国志に戻ってきました。


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