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ラグビーW杯2019の試合日程 その3 [ラグビーワールドカップ2019]

ラグビーW杯2019の試合日程 その2の続きです。

10月8日(火)19:15 南アフリカ×敗者復活予選優勝チーム 神戸市御崎公園球技場
せっかく復活したのに、オールブラックスから中5日でスプリングボクスかよ、という恨み節が聞こえてきそうです。
しかしこの容赦のない試合日程がラグビーワールドカップなのです。
1プール5か国になって、前回大会よりはましになってます。
神戸の方は、へとへとの敗者復活チームをぜひ応援してあげてください。

10月9日(水)13:45 アルゼンチン×アメリカ 熊谷ラグビー場
アメリカ大陸対決。たぶん勝者はアルゼンチン。
でもきっと熱い試合になると思うんだ。
休み取って行ってもいいな。

10月9日(水)16:15 スコットランド×ヨーロッパ地区代表 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
打倒スコットランドを旗印に掲げ……ているかどうかは知らんけど、マスコミはそういうストーリーを作りたがっている日本代表にとっては気になる一戦。
ここでスコットランドが思いがけずルーマニア(未定)に負けたり……なーんてことはないだろうね、きっと。

10月9日(水)18:45 ウェールズ×フィジー 大分スポーツ公園総合競技場
オールブラックス、ワラビーズ、赤い悪魔、と強豪国を地元に迎えられる大分の人が心底羨ましい。
フィジーが勝って番狂わせがあると面白いけど、どうでしょう。
やっぱウェールズが手堅く勝つのかなぁ。

※10月10日(木)に試合がない代わりに前日の水曜日に3つ詰め込んだのでしょうか。

10月11日(金)19:15 オーストラリア×ジョージア 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
お互いにプール戦の最終戦。
決勝トーナメントに向けて力を温存したいオーストラリアと、これが最後だ出し切るぜのジョージア(決めつけてすみません)。
ジョージアの魂のスクラムが見たいです。

10月12日(土)13:45 ニュージーランド×イタリア 豊田スタジアム
できるだけ力を使わないで勝ちたいニュージーランドと、世界のシニョーラたちのためにかっこいいところを見せたいイタリア(偏見)。
オールブラックスはどれほどの余裕を持って勝つのか。
いやいや、イタリアだって意地がありますよ。
私としてはかなり楽しみな一戦。
しかしオールブラックス戦は軒並み高い。さすが。

10月12日(土)17:15 イングランド×フランス 横浜国立総合競技場
歴史的にも仲が悪くて有名な両国の対戦。
プールCの首位通過を掛けた大一番。
これは激突になること必至。
横浜での好カードなのに、豊田のオールブラックス戦より安いのはちょっと不思議。
日帰りできるし、行ってもいいな。

10月12日(土)19:45 アイルランド×ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ勝者 東平尾公園博多の森球技場
対戦国はわからないけど、たぶんアイルランドが勝つんだろうなぁ、という予想。
土曜の夜のゴールデンタイムに行われる試合にしてはちと地味な気がしないでもないが、色々と事情があるのでしょう。

↓プール戦最後の日曜日は4つの試合が詰め込まれました。

10月13日(日)12:15 アフリカ地区代表×敗者復活予選優勝チーム 釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)
いいですねー、私好みのカードですねー。
強豪国ではないけれど、力いっぱい戦うのが俺たちの誇りだ、というカッコイイ試合になると思われます。
お近くの方はぜひ元気をもらいに行くといいです。

10月13日(日)14:45 アメリカ×トンガ 東大阪市花園ラグビー場
イングランド、フランス、アルゼンチンという、一番入りたくないプールCに入ってしまったトンガとしては負けられない一戦。
アメリカとてそうやすやすと勝たせるわけにはいかない。
熱い「最後の一勝」争いになりそうです。

10月13日(日)17:15 ウェールズ×アメリカ地区第2代表 熊本県民総合運動公園陸上競技場
ウェールズがPGを重ねて省エネ勝利か、そうはさせじと最後の意地を見せるのか。
次の日本戦の盛り上がりを前にして存在感がかき消されてしまいそうな気の毒な試合。
熊本の方はぜひ(以下同文)。
この試合の後にそのまま最終戦のパブリックビューイングとかやったらいいんじゃないかな。

10月13日(日)19:45 日本×スコットランド 横浜国際総合競技場
泣いても笑ってもプール戦最後の試合。
前回大会からの宿敵スコットランドを日本のブレイブブロッサムズが横浜で迎え撃つ!
初の決勝トーナメント進出まであと1勝!
……とかなんとかマスコミが煽り立てるのが目に浮かびます。
ここで勝ってもどっちにしろプール戦敗退、とかにならないといいですねぇ。
スタジアムは超満員で大いに盛り上がるでしょうが、私はお家で静かにテレビ観戦です。

以上、独断と偏見に満ちたプール戦の全試合チェックでした。
出場国がすべて決まったら決勝トーナメント勝手に予想もやりたいです。



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ラグビーW杯2019の試合日程 その2 [ラグビーワールドカップ2019]

ラグビーW杯2019の試合日程 その1の続きです。

9月30日(月)19:15 スコットランド×ヨーロッパ・オセニアプレーオフ勝者 神戸市御崎公園球技場
老獪なスコットランドと対戦するラグビー青二才国はどこになるんですかねぇ。
月曜の夜のゲーム。
よくわからないカード。
地元神戸の方にはぜひ観に行っていただきたいです。

※10月1日(火)は休息日ですか。

10月2日(水)16:45 フランス×アメリカ 東平尾公園博多の森球技場
なんとなくつかみどころのないカードのような気もするし、意外と面白い試合になりそうな気もする。
水曜日に博多まで行くのはなかなか容易ではないので、私はテレビ観戦です。

10月2日(水)19:15 ニュージーランド×敗者復活予選優勝チーム 大分スポーツ公園総合競技場
せっかく敗者復活殿でよみがえったのに、なんでよりによって最強王者の黒い壁にぶち当たらなくてはならないのか。
いや、むしろ横綱の胸を借りる小結の心境で、失うものは何もないと突っ込んでいくのか。
巨人に立ち向かう勇敢な小人たちの試合は胸が熱くなるから好きです。
トライ一本で飛び上がって喜ぶ姿がたまらなくいいのです。
大分市民は是非観に行っていただきたい。

10月3日(木)14:15 ジョージア×フィジー 東大阪市花園ラグビー場
すみません、なにもネタがないです。
どちらも身体の大きな選手たちですので、地元の方はぜひそのデカイ体を観に行ってください。

10月3日(木)19:15 アイルランド×ヨーロッパ地区代表 神戸市御崎公園球技場
ヨーロッパ対決。
対戦国はたぶんルーマニアで、たぶんアイルランドの勝ち。
地元民はぜひ(以下同文)。

10月4日(金)18:45 南アフリカ×イタリア 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
これはたぶんいい試合になる気がします。ただの勘です。
ただ私が好きなチーム同士の対戦ってだけで根拠はありません。
行くのは難しいですがテレビできっと観戦します。

10月5日(土)14:15 オーストラリア×アメリカ地区第2代表 大分スポーツ公園総合競技場
オーストラリアは北は北海道から南は九州まではるばるご苦労様です。
対戦国はカナダかウルグアイらしい。よく知らんけど。
決勝トーナメントを見据えるオーストラリアは主力温存ですかねぇ。

10月5日(土)19:30 日本×ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ勝者 豊田スタジアム
土曜の夜の日本戦。
対戦相手がどこであれ、スタジアムは満員になることでしょう。
地元の方がじいちゃんばあちゃん子供や孫を引き連れて行かなくても、全国から人が行くでしょう。
だから私は安心して家でテレビ観戦です。

10月6日(日)13:45 ニュージーランド×アフリカ地区代表 東京スタジアム
たぶんナミビアが来ると思うんだけど、このカード、前回大会でも見たような。
ナミビアの皆さんは「またかよ……」と思うのか「武者震いがするぜ!」と不敵に笑うのか。
私としては必見のカード。
余裕で日帰りできるんだけど、東京でオールブラックスを観ようと思ったら、対戦国如何にかかわらずお値段はお高めです。

10月6日(日)16:45 フランス×トンガ 熊本県民総合運動公園陸上競技場
初戦で強敵アルゼンチンをあっさり破ったフランスが、うっかりここでトンガに負けるなんてことがありそうだからフランスは目が離せない。
次週の大一番イングランド戦に向けて、フランスがどんなメンバーを出してくるのか注目です。
熊本県民はぜひ観に行くといいです。

※10月7日(月)は一斉休業です。

本日はここまで!




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ラグビーW杯2019の試合日程 その1 [ラグビーワールドカップ2019]

日本代表×世界選抜の試合は観ましたか!?
……すみません、私は観てません。
日本代表×オーストラリア代表の試合は横浜まで応援に行ったよね!?
……すみません、行ってないし、ちょっとしか観てないです。

あ、いえ、別にラグビーに対する興味がなくなったわけではないのですが、なんかまあいいかな、と思って。

それはともかく。
今更ですがワールドカップの試合日程が発表になりましたね!
年明けからチケット抽選販売開始だそうですが、2年後なんてどうなってるかわかんねぇっつーの。
でも一応申し込んでおこうかな。

以下、各試合について素人の個人的な独断と偏見によるコメントをつけていきましょう。
興味のある方だけついてきてください。

9月20日(金)19:45 日本×ヨーロッパ地区代表 東京スタジアム(調布)
開幕戦です。日本代表戦です。開会式も見られます。
相手国はたぶんルーマニアです。ホームど真ん中ですので日本がかなり有利です。
もちろんみんな行きたいです。だからチケットも高いです。
でもキックオフが遅いです。私はきっと終電に間に合わないです。
前回大会でマニアの心を鷲掴みにしたルーマニアの名も知らぬ若きイケメンコーチは来日するのでしょうか。

9月21日(土)13:45 オーストラリア×フィジー 札幌ドーム
なかなか見応えのありそうな対戦カードを比較的お手頃価格で観られます。
オーストラリアの仕上がりが気になります。

9月21日(土)16:15 フランス×アルゼンチン 東京スタジアム
出場国中もっとも予想がつかないと言われるフランスと、南半球の強豪3か国にもまれてめきめきと力をつけているアルゼンチン。
好カードです。この時間なら日帰りできます。

9月21日(土)18:45 ニュージーランド×南アフリカ 横浜国際総合競技場
強豪国同士のぶつかりあい。しかしプール戦ではまだ手の内を明かさないのかどうなのか。
スタジアムに行くかどうかは別としても必見のカード。
チケットはなかなかのお値段だが、辛うじて日帰りできる。

9月22日(日)14:15 イタリア×アフリカ地区代表 東大阪市花園ラグビー場
世界中のシニョーラたちに色気をふりまく伊達男集団(偏見)×たぶんナミビア(部活のようなさわやかさを持つ応援したくなるチーム)
花園までは行けませんが、テレビでは絶対に見ます。

9月22日(日)16:45 アイルランド×スコットランド 横浜国際総合競技場
ヨーロッパの強豪国同士のプライドをかけた戦い。これは間違いなく熱い。
スタジアムに行くかどうかは別としても必見のカード。
日帰りできます。

9月22日(日)19:15 イングランド×トンガ 札幌ドーム
母国開催のW杯でまさかのプール戦敗退の屈辱から、エディ・ジョーンズ新監督の下、みるみるうちに世界ランキング2位に駆け上った名門イングランドの初戦。
トンガ相手にどこまで手の内を見せるのか。

この週末に関しては、札幌遠征して2試合見るという選択肢と、横浜2連チャンという選択肢がある。
札幌の場合は月曜も休まなければならないが、チケット代はお手頃。
横浜の場合は土曜に一泊したいところだがホテルが高そうだし、チケットも高い。日帰り2日もありうる。

9月23日(月)19:15 ウェールズ×ジョージア 豊田スタジアム
赤い悪魔軍団×重量フォワード
軍配はどちらに? (普通に考えてウェールズ)
遠いし、家で観戦ですね。

9月24日(火)19:15 ヨーロッパ地区代表×ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ勝者 熊谷ラグビー場
いったいどこが来るのか、候補国すら知らないワタクシ。
平日だし、熊谷だし、マイナー国同士ということで、おそらく当日券でも余裕だと思います。
侮りすぎていたらごめんなさい。
でも私は、プール戦でせめて1勝をもぎ取って帰りたいマイナー国同士の最下位争いが一番熱いと思っています。

9月25日(水)14:15 フィジー×アメリカ地区第2代表 釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)
アメリカ地区第2代表はカナダかウルグアイらしいのですが、どうなんでしょうか。
2018年完成予定の釜石の復興スタジアムには興味があるし、盛り上げたい気持ちもありますが、いかんせん遠い。。。
地元のお客さんがたくさん入るといいですね。

9月26日(木)16:45 イタリア×敗者復活予選優勝チーム 東平尾公園博多の森競技場
伊達男軍団×さて、どこなんでしょう?
福岡は地元空港からひとっとびで、空港からスタジアムは近いみたいですが、たぶん行かないです。

9月26日(木)19:45 イングランド×アメリカ 神戸市御崎公園球技場
元宗主国×元植民地
だからなんだという。
現在の実力からすると、たぶん主力温存のイングランドにアメリカがけちょんけちょんにされると予想されますが、地元のみなさんにはぜひスタジアムでアメリカを応援していただきたいと思います。
アメフトでもなく、野球でもなく、バスケでもなく、アメリカでラグビーやってるような人はきっと変わり者のいい人に違いないのです。

※9月27日(金)は試合がないのですね。

9月28日(土)13:45 アルゼンチン×トンガ 東大阪市花園ラグビー場
フォワード同士の熱い戦いになるんでしょうかどうでしょうか。よくわかりません。
高校ラグビーの聖地・花園は私には遠いです。

9月28日(土)16:15 日本×アイルランド 小笠山総合運動公園エコパスタジアム
日本戦ですもの。そりゃあ盛り上がりますわよ。
日帰りできなくもないと思いますが、ちょっと遠いかなぁ。

9月28日(土)18:45 南アフリカ×アフリカ地区代表 豊田スタジアム
南アフリカ×ナミビアだったとしたら、隣国同士の因縁の対決……かどうかは知りません。
あまり注目されない試合だと思いますが、私としては見逃せないカードです。
でも豊田は遠いです。

9月29日(日)14:15 ジョージア×アメリカ地区第2代表 熊谷ラグビー場
私の大好きな最下位争いの匂いがぷんぷんしてきます。
日帰りできるうえ、チケットも安い。多分観客席はまったりモード。
ぜひ行きたい。

9月29日(日)16:45 オーストラリア×ウェールズ 東京スタジアム
強豪国同士の顔合わせ。
東京スタジアムですし、私が行かなくてもたぶんたくさん人が入るでしょう。

一気にやると読むあなたも書くわたしも大変ですから、今日はこれぎり~。
続きは後日。



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狂うひと [本]

「狂うひと」 梯久美子



ついに読み終えました。
梯さんの文章はとても明晰で無駄がなく読みやすいので、読んでいて疲れるということはないのですが、内容の濃密さと本の厚みとでやはり時間がかかりました。

私は「死の棘」を含めて島尾敏雄作品は一切読んだことがなく、この夫婦のこともまったく知らずに本書を読みました。
「死の棘」そのものや評論などを知ったうえで読んだ方がもしかしたら驚きが大きいのかもしれませんが、何の予備知識もなく読んでも十分に面白いし、知らないからこそ味わえる面白さもあると思う。

なんともすさまじい数十年におよぶ夫婦の世界。
あらゆることを記録せずにはいられない夫と、それを読み、保管し続けた妻。
そしてその膨大な資料を詳細につき合わせて事実を確認していく梯さん。
夫婦の関係もすさまじいが、取材する梯さんの執念のようなものもまたすごい。
本書に書き上げた文章だけでなく、その背後にある圧倒的な取材量に驚嘆せずにはいられない。

読売新聞の記事か何かで、梯さんが「独身の自分に夫婦を描けるのか、という迷いがあった」と語っていたが、むしろだからこそ、自分の夫婦関係を投影することなく、この二人を書けたのではないかと思う。

梯さんの執念の取材ぶりは、まるで魔に魅入られたようにこの夫婦、特にミホに魅了されてしまったように思える。
異様でありながら、どうしても引き込まれずにいられない不思議な魅力のあった人なのだろう。
まあしかし、私の身の周りに実際こういう人がいたら、ちょっと不気味で近寄りがたいだろうなぁ、と思ってしまうのでした。


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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2017 [自転車ロードレース]

去年は割とあっさり前夜祭に当たったような気がするのですが、今年は仲間も含めて軒並み落選したので、前日入りはしませんでした。

当日朝、さいたま新都心駅を出て集合場所へ向かおうとしたところでいきなりアイゼルさんに遭遇!
遠くからでも明らかにオーラを放つ色男ぶりに女性が数人吸い寄せられていくのを見て私も接近。
「あなたの方が腕が長いから」
と言ってスマホを渡したら、こころよくセルフィ―を撮ってくれました。
しかも私はうっかり内側カメラに切り替えるのを忘れていたのですが、アイゼルさん自ら切り替えてくれた。
優しい。。。
おかげで、まるで彼氏とセルフィー2ショットを撮ったようなラブリーな写真が撮れてニヤニヤ。
「オーストリア人の彼氏ができました☆」と友達に見せたら一瞬信じそうな絵面です。
ニンマリ。
めちゃくちゃハンサムでした。

レースの方は中盤でフルーム、ヴァンアーベルマート、バルギル、ウランという、「打合せしたんでしょ」と思わずにはいられない面子の逃げができて大盛り上がり。
集団ではキッテルとカヴェンディッシュが最終スプリントに備えて虎視眈々といった感じで、本当に豪華なレースでした。

オープニング走行では、年甲斐もなく黄色い声で選手の名前を呼ぶと、手を振ってくれたりニッコリしてくれたりするのが嬉しかったなぁ。
この選手との距離の近さが自転車ロードレースの魅力だよなぁ。

レース終了後はいつもの店でいつものように仲間と飲んで帰りました。
大満足。


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「人とこの世界」の島尾敏雄 [本]

ようやくここまで来ました。

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あと2章くらい。
読み始めればズンズン読み進めてしまうのだけれど、机の前じゃないと読めないのがねぇ……。

この中に開高健の「人とこの世界」(ブログ記事へ)からの引用があって、そういや昔読んだなぁ、と本棚から引っ張り出してみた。

当時の私は島尾敏雄なんて聞いたこともなかったし、まったく記憶に残っていない。
改めて読んでみたけど、島尾作品とか、妻との関係とか、そういうものを知ったうえで読まないと何が何やらという感じで、こりゃー記憶に残らないわけだわ。

他の章もほとんど覚えていないのだけれど、当時の私が書いた読書日記には「作家もインテリもクズである」という一文があり、それがどうやら当時の私のまとめらしい、と推察するのである。



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古代アンデス文明展 [美術館/博物館]

運慶展の帰りに国立科学博物館の「古代アンデス文明展」に寄ってみました。

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一部を除いて写真撮影OKというのは私にとっては新鮮です。

気になったものをいくつか。

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「リャマの背に乗る男をかたどった土器」というタイトルですが、乗るっていうか、なんて言うか……。


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ニャーが背中からおぶさっています。
ニャー。


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「死んだ男性と生きている女性の性行為を描写した鐙型注口土器」だそうで、なかなかのエログロナンセンスなコンセプトです。


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ニャー大集合。
「ネコ科動物をかたどった多彩色土製香炉」


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水筒型壺だそうです。
昭和の子供が持っていた丸い水筒を思い出します。


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黄金の胸飾り!


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「木製の葬送行列のミニチュア模型」
ちょっと欲しくなります。


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「木製のミニチュア建築物模型」
中に小さなお人形がいます。
シルバニアファミリーのにおいがします。


最後のミイラがいる展示室は撮影禁止。
使者に対する敬意でしょうか。
ミイラとなった自分の身体が何百年も後のはるか遠い国で展示されているというのはどういう気分でしょうなぁ。
死者に意識などないって?
いいえ、アンデス文明の人々は死者とともに生きていたのですよ。


出土品の数々もこれはこれで興味深いのですが、私にとって中南米古代文明の魅力はなんといっても大自然の中に突如現れる壮大な遺跡群でして、いつかその場に立って土地のエネルギーを感じてみたいと思うのです。
しかし飛行機苦手な私にはなかなかハードルの高い旅行である。



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運慶展 [美術館/博物館]

雨の中、東京国立博物館の「運慶」展に行ってきました。

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この雨だもの、きっと人出が少ないはず……という読みは甘く、雨だけど人がいっぱい。
あとで科博の窓口のお姉さんに聞いたら、天気が悪くても土日の方が平日より人が多いそうです。
ひとつ学習しました。

幸い、小品は少ないので人が多くてもそれなりにみられる。

以下、気になったものをご紹介。

「法相六祖坐像」
神叡は己に厳しそうな端正な顔の青年僧。
善珠はじろっと左を見ている表情が印象的。
行賀の坊主頭に浮き出る血管がリアル。

光得寺「大日如来坐像」
厨子に収まった小さな仏様で、足元の獅子や背後の天部が可愛い。

「八大童子立像」
おなじみ、運慶の代表作のひとつ。
オレンジの壁に囲まれたエリアでガラスケースに収まった姿はまるで高級ブティックのディスプレイのよう。
面白い展示の仕方です。
可愛らしい像あり、童子というには老け顔あり。
恵喜童子の丸いキャップはなかなかモードな感じ。

興福寺南円堂「四天王立像」
いずれも素晴らしいですが、なかでもひときわ迫力あるのが持国天。
お顔の表層の一部が剥落しているのが、まるで返り血を浴びたようにも見えて凄みを増しています。
正面からでは分からないのだけれど、右袖のひるがえりがダイナミック。
是非向かって左手からも鑑賞して欲しい。
多聞天は左手に捧げ持った宝塔を見上げるポーズが珍しい。

東福寺「多聞天立像」
つるっとした子供のような顔と変な兜が見どころです。

海住山寺「四天王立像」
体長30センチほどの小さなお姿ですが、とても精巧にできています。
なにより彩色が鮮やかに残っているのが素晴らしい。
四天王それぞれの本来のお顔の色がはっきりとわかります。
持国天:緑、増長天:赤、広目天:白、多聞天:青
(一般的には持国天:青、増長天:赤、広目天:白、多聞天:黒、らしいですが)

「毘沙門天立像、吉祥天立像、善膩師童子立像」
原始仏教が「女子供への執着を捨てよ」と説いている中で、どこ吹く風と一家団欒を見せつける毘沙門天ファミリー。
童子の顔がいかにも「日本人の子供」の顔でなごみます。

高山寺「子犬」
明恵上人が愛でたという例のアレですね。
検証の結果、向かって右から見た姿が一番可愛いことが判明しました。
まあ個人の好みですが。

「千手観音菩薩坐像三十三身像のうち執金剛神」
右手を振り上げ、左手で左足を持つというダイナミックかつ斬新なポーズ。
難しそう、と真似してみたら意外と簡単だった。

「十二神将像」
風になびいたようなシャープな髪型がイカしてるヘビさん。
思案気なお顔が可愛いウシさん。
腕をつっぱって精悍なポーズのヒツジさん。
なにやらやる気に溢れているトリさん。
遠くを眺めるイヌさん。
眼をすがめて矢じりを確かめるイノシシさん。
今回のベストオブ十二神将はイノシシさんに決定。

悩みに悩んで結局図録は買いませんでしたが、返り血を浴びた(?)持国天のカッコイイA4ポスターがあったので買って帰りました。



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ジャパンカップ2017 [自転車ロードレース]

行ってきましたよ、雨の中。
それなりに楽しいこともあったし、新しい友達ができたりして、行ってよかったとも思うのですが、全体的な印象としては無理して行かなくてもよかったな、という感じで、詳細を書くと愚痴ばかりの記事になってしまいそうなのでやめます。

概要だけ書いておきます。

20日(金) ジャパンカップトレインで宇都宮入り。チームプレゼンテーションを観る。
21日(土) 雨の中、クリテリウム観戦。
22日(日) 雨の中、古賀志で観戦。夜、某チームのパーティに参加。
23日(月) 台風の影響で、ホテルチェックアウト後、5時間かけて自宅に帰る。

義理とか付き合いよりも、自分の情熱の有無を大事にすべきだと思いました。


あ、そうそう。
選手たちはサイン攻めにあって、もうペンを見るのも嫌だ、という状態になっている、という話がいたたまれなかったです。
サインより写真の方が負担が少ないんですかねぇ?
写真の方が時間かかるけどね。

蘇れ、私の情熱!

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ただいまの読書 [本]

古典音読プロジェクトで現在グルグル回しているのは以下の三冊。

老子・荘子
孫子・三十六計
万葉集

いずれも角川ビギナーズクラシックスシリーズ。
ようやく半分過ぎたくらいかな。

集中的に読もうと試みているのは「狂うひと」なんだけど、なんせこの厚み。

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寝床の中で横になりながらパラパラと、というわけにもいかず、机に向かって読むしかないので、読み始めるのにそれなりの覚悟がいる。

読み始めてしまえば面白いのでどんどん進むのだけれど、なんせこの厚み。
読んでも読んでも、まだ半分も行かない。

しかしさすがの梯さん。やはりとても読みやすい。
例えば「島尾のこの作品っていつ発表されたものだったかな?」と読者が思うタイミングでちゃんと解説が入る。
この大著を飽きさせないで読ませる工夫が随所に見られます。

まだまだ先は長いです。


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